三翠園のうな重
「土用の丑(うし)の日」が近づいてきました。「土用」とは旧暦で立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間を指します。「丑の日」とは、十二支の丑に当たる日です。夏の「土用の丑の日」には、夏やせの薬としてうなぎのかば焼きを食べる習わしがあります。
今年の「土用の丑の日」は、7月24日と8月5日です。三翠園では、毎年、「土用の丑の日」は大忙しになります。例年なら、「うな重」と「うなぎ弁当」をご用意していますが、今年は「うな重」一本に絞ることにいたしました。詳しくは、三翠園のホームページに写真とともにご紹介していますのでご覧ください。
実は、この写真では伝わりきれませんが、私は、このうなぎのタレがおいしくて非常に気に入っています。昨年は、あまりにもおいしかったので、個人的に3度も購入してしまいました。
うなぎは安心の国産うなぎを使用しています。調理も手間暇を惜しまず、おいしさを最大限に引き出しています。ご提供できる数に限りがありますので、お早めにご予約ください。
なお、「うな重」(税込み3750円)をご予約いただきますと、なんと合計3600円相当の豪華特典(三翠園オリジナル入浴剤、日帰り温泉入浴割引券、三翠園オリジナルカクテルのチケット)をプレゼントいたします。
皆さまのご予約をお待ちしております。